読みました。

流星の絆

流星の絆

はい、ついに読みきりました。だいたいは通学のお供として読んでました*1けど、1日で読めそうです。楽しかったよ、読んでて。ドラマ終わってから読もうって思ってたけど、犯人気になって気になって。友達に借りました。(笑)すっきりです(´ω`)でもモヤモヤです。これは解消されないなーと思いました。ドラマで見れば、少しは解消されるかも。映像のほうがとっつきやすいしね、わたしは。

とりあえず隠します!ないように若干触れてますので携帯閲覧の方はお気をつけ!









先入観と言うのかなんと言うのか。やっぱり、ドラマ始まる前に読んでおきたかったと、思う。そう思いすぎて、なんだかうまく入ってこない。どうしても、にのと亮ちゃんと戸田さんと、そのほかのキャストの方々の顔が浮かぶ。それはいいんやけど、コミカルな動きばっかりしてしまって。感動で涙することもなかったなー。兄妹やったり、家族やったり、男女間の愛と絆は、タイトルどおり最後まで強くて、ぐっとくる部分はあった!まだまだわからないドラマのラスト、楽しみにしてます!


やっぱ、ドラマの前に読みきるべきやったな〜・・東野さんと宮藤さんが悪いわけでなく、自分がうまく割り切れんかったからです。













先入観とゆことで、事件の真相も関わってきますね!

*1:まぁ、やる気があるときだけね。それ以外はぐっすりです。