信じることがすべて

わたしなんかが騒ぐことじゃないし、あまり騒ぎたくないんだけど。しかも以前のエントリでは冷静に受けとめてるって書いたけど。まぁそれについては変わりないんだけど、今ただ思ったことを書きます。
なにが言いたいのか、わからないかもですが。










たったの3文字と、それまでの改行が、どれほどの救いだったのだろう。
何人、何百、何千の人が毎週、安心して、信じることができたのだろう。
いとも簡単に、消えてしまって、どれほど落胆しただろう。
胸がざわざわ、ざわざわと騒いで、どれほどの寂しさや切なさを抱いただろう。
それによって心がどれほど痛んだのだろう。

たつよしは、優しいから。最後に、年の最初なのに、最後の言葉を述べてくれた。改めてそれを読んでみると、目から水が、溢れて…
でも、まだまだ、まだまだ、まだまだ、ね。
ピンクが似合うのは、あの子しかいないもん。

ただ、どれだけ思っても仕方ないことって、あると思う。だからって信じないわけじゃ、ない。