くえすちょん

どうもおはようございます〜(´ω`)きのうやっと読み終えた小説を。

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

やっぱ東野さんおもしろいと思いました。すき、うん。初めて思ったかもしれん、こういうこと。わたし作家さんやったりなんやったり、特定の人がすきとかないんです。クドカンがすき!だとか、東野圭吾がすき!だとか、ないんです。嵐とエイト以外で、このアーティストの曲ならすき!とかもなくって。作品単位ですききらいが激しいから…だから作者をすきにならないんですよ、ね…(←さいあく?)でも東野さんはおもしろいと思った!やっぱたくさんその人の作品に触れないとわからへんもんね〜・・そーゆー機会がなかったから、おもわんかったんかなーって、おもいますけど。
本屋行っても、どれを読もうかなって迷います。ほんまに迷う。30分のうちに1冊も決められんまま出ていくこともしばしばあります。手に取るものは、自分的になにかひっかかるかなわけで。これの場合、内のソロコンに行ったあとに買ったもので、ソロコンでくえすちょんが何曲か歌うわけで、ええ。その中に「パラレルワールド」ってタイトルのものがあったから、ええ。ほかにそそられるものも見つからなくて、お買い上げしました。そんな基準なんです、わたしの選び方って。あんまり読書経験もないし、人それぞれだから、別にいいよね…><