悩んでいたって語って笑って

嵐ファンでいま話題になっているであろう方のブログを読みましたよ。


DOOR TO DOORを見るのが正直、恐ろしいです。でもわたしは見ると思いますけど。見てる側は、裏の苦労を何も知らないから。でもだからのめり込んで見ることができるんだと思う。素直に感動するんだと思う。
にのちゃんにしても、翔くんにしても、相葉くんや大野くん、潤くんだって、もっと休息の時間をもってほしいです。でもお仕事が決まると、嬉しい自分が居ます。嵐さんすごいなあ!なんて言うけどやっぱり、心配になる。人間ドックがオールA判定やったとしても、心配になる。それをおもしろおかしく話す姿が、なんとも言えない恐怖と言うか、寒気と言うか、笑いながら見てるけど背中には、ものすごくそれらが走る。こんな内容のものを、さっきも打っていましたが、消しちゃいました。だから2度目です打つの。内容はまったく変わってるけどね。こうやってこんな内容を考えると、嫌なことばっかり考えちゃって暗くなっちゃう。人間なんてすっごく脆い生き物やから。いつ、壊れるかわからない。いつ、消されるかわからない。もしかしたら、明日わたしはこの世から居なくなるかもしれない。アイドルがなぜか絶対的に思えるけどほんとは、わたしたちなんかよりもっともっと、何倍もの危険と隣り合わせなんだなって、思います。知らない人に騒がれて、たくさんのお仕事をこなして、コンサートなら危険な状況や場所を作り出して。
少しでも、身体を、心を休ませていてくれたら。何もかかえないで、素直に元気にそこで笑っていてくれたら。見せてもらえる姿が嘘だとしても、彼らを信じて、またいつも通り、かわいい、かっこいい、だいすきだーって、騒ぎますね。そんなことしか、わたしには出来ないから。彼らが辛そうに見せないようにしているなら、楽しげにしているなら、それを素直に受け止めないとね。