えむソングについて

どうも、タイトルほどたいそうなことは書きませんよ、書けませんよ。たださくらいさんのハムテキ*1においてのどえむっぷりが気になりまして。今更ながら。それに加えてエイトのブリュレが直球ど真ん中どえむソングだったので、ちょっと綴ってみた。どえむとかどえすとかの問題ではないんですけど…


まずハムテキですが…さくらいさんひどすぎる(笑)なんでにやにやしてるんでしょうか…いいけどさ、わたしは。でもこの曲、完全に女子にもてあそばれてる(って書いたら聞こえ悪いけど)男子の歌詞よね。追い掛けても追い掛けてもすりぬけられて、でもやっぱり追い掛ける、みたいな感じやん!でもそんな中のさくらいさんが。にやにやしすぎてて…!こんな真剣な、決して有利でないであろう立場なのにもかかわらず!嬉しいわけ?さくらいさん…?いや、でもあの笑顔自体はどえすだと思うんだ…ニヤリってまるでにのみやさん的な感じやもん。…は!もしかしてさくらいさんは女子側の立場で歌い踊っているのだろうか!


ブリュレはひたすらなどえむソングだなあと思います(笑)めざわりだけど気になるアイツになりたいって!なりたいって言っちゃってる><まあ、それほどだいすきなんだぜ!ってことなんやろうからどえむだとか言えないんやけど。ならばいっつまいそーるもひどいもんなあ…かわいそうだ。でもでもこの歌詞をわたしたちに置き換えたらみごとなほどにしっくりくるんよね。きーれいにぴったり(笑)

*1:うたばん