コトバノチカラ

きのうあらしの名言をじんわり見ていたんです。しんどいなあと思って。あらしもえいとも、たくさん名言があって、改めて見ると泣きじゃくってしまいそうになる。ちょうさむいのとかいっぱいいっぱいあるんやけど、それがとてつもなく響いてくる。
今までいったあらし・えいと以外のライブ(て言うてもジュニア・翼・キンキ・ニュース・ゆずだけやけど)ですごく印象的なのが剛くんの挨拶なわけやけど、webにしろなんにしろ、あの方は本当に自分の感情、とゆうか愛情だったりをこっち側に投げてくれるなあと…軽く投げるんじゃなくて、ひとりひとりにちゃんと手渡しっていうのかな…わたしが言えることじゃないけど、今でもあの時のことを思い出すことができて。一字一句思い出すわけではないし、iDやったか緊急やったかもわからないけど、瞬間の自分の気持ちやったり、その場の空気やったり。ほんまに、わたしが言える立場でないし、彼らのことあんまり知らんのだけど。


精神的にしんどいときに、こうやって強くてあったかい、だいすきな人たちの言葉を読んだり聞いたり見てみると、ふんわりするっていうか…元気になるってよりほっとする、みたいなね…
その流れでとあさん*1のとこでTimeの挨拶を見るーって記事を読んだので、今再生中です。きのうの中にももちろんあったのだけど、映像と共にもう1度。潤くんのはじめの挨拶〜Friendshipって流れもすっごくすき。わたしにとって城ホで見た、恐らく最初で最後のあらしがこのコンサート。コトバノチカラってツアータイトルがとてもすきだった。OPやED、至るところに映し出された数々のコトバでたくさん泣いていた記憶があります。コトバに、すこし強い思い入れがあるというか、コトバは大事にしたいなあとずっと、少なくともブログ始めた4・5年は思っていて。ブログ始めてよかったなあと思っていることのひとつ。だからこのツアーに少しだけだけど参加できてよかったと思ってる。ちょうと受験の年で、コンサート自粛を考えていた年なんだけど1番参戦した年になって…えいとの47もあったし。ものすっごい自分の中で葛藤があった。コンサートに行くことがその要因ではないのだけどね
。でも、自分のすすみたい道が出来たし、充実した年になった。いくつかあるターニングポイントかもしれない。エイターと自覚し始めたころと、進路に悩みに悩んだこの年が、最大かなあ…*2
…てゆか、着地地点が見つかりません^^とにかく挨拶のときは、みんな静かにしましょうね^^こんな風に、挨拶にとても執着している人もいるんです^^

*1:id:acidro55 勝手にお名前出してすみません

*2:まだまだ19年の短い人生ですがww